2020-06-12 第201回国会 参議院 財政金融委員会 第16号
そのために、五月八日に集計方式を変更することといたしまして、陽性者数、入院患者数等の総数につきまして都道府県等が公表しております総数を厚生労働省が集計をして公表することといたしたものでございます。その際、変更後の方式によりまして全都道府県共通の悉皆集計が不可能となった項目につきましては公表資料から除外させていただきました。国籍情報につきましても併せて整理させていただいたものでございます。
そのために、五月八日に集計方式を変更することといたしまして、陽性者数、入院患者数等の総数につきまして都道府県等が公表しております総数を厚生労働省が集計をして公表することといたしたものでございます。その際、変更後の方式によりまして全都道府県共通の悉皆集計が不可能となった項目につきましては公表資料から除外させていただきました。国籍情報につきましても併せて整理させていただいたものでございます。
従来の集計方式でカウントすると、実に平成十五年度も待機児童数が四万三千人になるというその隠れた部分、倍加してしまう、隠れた部分の子供たちのことでお伺いしたいと思います。 この四月から国立病院の独立行政法人化が予定されておりまして、国立病院に附属する保育所にいる子供たちの問題で、私もこれまで何回か質疑をさせていただきました。
それからもう一つは、いまもいろいろとお話がありました中で、やはり結果的には、萩原先生のお立場でもあれもこれもやりたい、小澤先生なり宮本先生の言われた中で、確かに場所もふやしたい、自動記録的な集計方式もとりたい、だが、これは予算がないからだというようなことになって、ついできないでいるものがあるんだということになるのかどうか、二つ目に。
○北川(力)政府委員 現在の九〇%バルクライン方式につきましては、二十八年当時に、当時の物価庁から薬価調査についての事務が厚生省に移管をされました際に、物価庁で行なっておりました八〇%バルクラインというものから算出される価格が、厚生省における集計方式に置きかえますと、これが九〇%バルクライン価格に大体近似しているところから、現行の九〇%バルクライン方式というものが採用されておるというふうに私どもは承知
加重平均が一万四千四百六十七円、二〇・五%に比べて差がだいぶ縮まってきたというような評価にはなっておりますが、ことしの集計方式で修正した昨年の賃金というのは、単純平均で一万二百二十円、アップ率が一五・五%、加重平均で一万二百十八円、二八%。
と申しますのは、現在厚生年金の方でカードの集計方式等の変更をやっておりますので、そういった事務的な関連もございまして、できるだけ早い機会に見通しをつけまして、その上で何年何月、までということを政令で確定して参りたいというふうに考えております。ただ事務的に、聞くところによりますと、やはり相当期間かかるんじゃないかということを聞いております。